この記事では、女性の一人暮らし防犯対策|ベランダについて書いています。
一人暮らしの女性の皆さん、防犯対策はしていますか?
実は、少しの対策で犯罪に巻き込まれることを防げます。
2021年に全国で起きた、強制わいせつなどの性犯罪は9,152件。
空き巣など、住居を標的にした侵入盗は17,283件も起こっています。
参考:警察庁 犯罪統計「犯罪統計資料(令和3年1~12月分【確定値】)」
住んでいる地域の治安の良し悪しに関わらず、防犯対策はしっかり行うべきです。
普段から防犯対策をしていないと、不審者の標的にされてしまうかもしれません…。
私自身も一人暮らしをしている女性ですが、防犯には気を配っています。
そのおかげか、一人暮らしをしてから一度も被害に遭ったことはありません。
この記事では、一人暮らしの女性が行うべき防犯対策(ベランダなど)、おすすめの防犯グッズをご紹介します。
ぜひ防犯意識を高めて、犯罪から自分の身を守ってくださいね!
女性の一人暮らしでやるべき防犯対策5選

それでは早速、女性の一人暮らし防犯対策を紹介していきます。
今回は5つの防犯対策!
外にいる時の対策と、家でやるべき対策、どちらの防犯対策もしっかりと行いましょう。
不審者に狙われにくくなりますよ。
防犯対策は小さな行動の積み重ねです。
ほんの少し意識をするだけで、犯罪から自分の身を守ることができます。
普段、『私は大丈夫!』と思っている方も、さっそく今日から紹介する対策をやってみてくださいね。
- 音楽を聴きながら歩かない
- 帰宅ルートや時間を変える
- 郵便受けに郵便物を溜めない
- 戸締まりは必ずする
- 洗濯物の干し方を工夫する
音楽を聴きながら歩くと、後ろから誰かに尾行されていても気付きにくいです。
夜道では特に、音楽を聴くのはやめましょう。
私の友人の話ですが、夜に音楽を聴きながら歩いていたら突然知らない人に声をかけられたそうです。
声をかけてきた人は警察官で、音楽を聴きながら歩くと危ないので止めるようにと注意されました。
実際、声をかけられるまで近くに人がいることすら気付いていなかったとのこと。
たまたま警察官だったから良かったですが、これが不審者だったらと思うと、怖すぎますよね。
似たような対策に、「歩きスマホをしない」もあります。歩きスマホをすると周りへの注意が散漫になりがち。
ながら歩きはせず、歩く時はしっかり周囲を確認しましょう!
毎日同じ時間に同じルートを通っていると、不審者に生活パターンや家の場所を覚えられ、空き巣やストーカー被害に遭う可能性が高まります。
会社員だと、毎日の出退勤時間や帰宅ルートはルーティン化していることがほとんどだと思います。
毎日でなくとも、帰宅時間や駅までの道を変えることで、生活パターンを他人から予測しづらくできます。
また、毎日コンビニに寄る人は、寄るコンビニをランダムに変えるようにしてくださいね。
いつどこで誰が見ているか分からないと思って行動するのが防犯対策の基本です!
郵便受けに郵便物がたまっていると、中の郵便物を抜き取りやすくなります。
個人情報が漏れるだけでなく、留守がちな家だと思われて空き巣などのターゲットになることも…。
公共料金の明細書などを見られると、居住人数もバレやすいです。
少なくとも2〜3日に1度は郵便受けをチェックして、常に空にしておくようにしましょう。
少しの隙に部屋の中に侵入される可能性があります。
ゴミを出すだけ、コンビニにちょっと買い物に行くだけだとしても、必ず戸締まりはしましょう。
家に帰ってすぐに鍵をかけ、寝る前にも必ず戸締りする習慣を身に付けることも大事です。
私は戸締りに普段から気をつけている方ですが、鍵を開けっぱなしで寝ていたことが何回かあります。
幸い、特に被害はなかったものの、朝起きて鍵が開いているのを見てサーッと血の気が引きました。
実際、無施錠のドアから侵入されるケースは多いです。戸締まりはしつこいぐらいに確認してくださいね。
洗濯物は部屋干しして外から見えないようにする方が安心です。
【女性の防犯】セコム広報です。女性の一人暮らしを悟られないようにすることは、防犯の大切なポイントです。洗濯物を干すときには、下着は屋内に干し、ほかの衣類も極力部屋干しにするようにしましょう。 pic.twitter.com/OTHblNZbCM
— セコム (@SECOM_jp) October 11, 2019
外に干された洗濯物を見ると、案外その家に住む人がどういう人なのかが分かってしまいます…。
しかし、洗濯物はできれば外に干したい人も多いですよね。私もその一人です。
外に干す場合は男性モノの衣類を2〜3枚一緒に洗濯して干すのがおすすめ!
下着なら服に比べてリーズナブルに手に入りますし、場所も取らないですよ。
ただ干すだけでなく、一緒に洗濯するのがポイント!
洗濯をするとよれてきて使用感が出てくるので、よりカモフラージュできますよ。
しっかり防犯対策として役立っています。
また、下着類だけでも室内干しにするのも有効です。
下着だけならサーキュレーターや扇風機で風を当てておけば室内干しでもしっかり乾くことが多いです。
賃貸OK!一人暮らしの女性におすすめの防犯グッズ

普段の自分の行動に加えて、防犯グッズを使うとより防犯効果が高まります。
今回ご紹介するモノは費用がリーズナブルで、取り付けも簡単なものばかり。
壁に穴を開けたりする必要がなく、賃貸でも取り付けやすい商品もたくさんあるんです。
玄関とベランダそれぞれのおすすめ防犯グッズをご紹介します。
アナタの一人暮らしを安心して楽しくするためにも、取り付けてみてはいかがでしょう?
まずは、玄関におすすめの防犯グッズをご紹介します。
玄関は出入り口なので、侵入者にとっても侵入しやすい場所。
防犯対策をしっかりしておきたい場所の一つですね。
- ドアスコープカバー
- サムターンカバー
- ダブルロック
ドアスコープを使わないときに塞いでおける商品です。
ドアスコープをそのままにしておくと、部屋の中を見られてしまう可能性があります。
なにそれ怖い
— ゲッキー@激安🐣超特価商店街 (@gekiyasu) February 7, 2022
玄関ドアスコープ、外からの盗撮相次ぐ…単眼鏡悪用手口がネット拡散 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/CzOi4pJO72
ドアスコープをふさがずにそのままにしておくと危険です。
何もしていない人はぜひドアスコープにカバーを取り付けてください。
取り付けは貼るだけで簡単!
普段ドアスコープを使う機会がない場合は、スコープを塞ぐようにタペストリーなどを飾ったり、テープを貼って塞いでもOKです。
キャラクターものや可愛いデザインのモノがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
「サムターン回し」という侵入手口を防止するためのカバーです。
サムターンとは、内側からドアの開け閉めを行うときにひねる金具のこと。
ドアについている郵便受けやスコープから特殊な器具を使ってサムターンを回す手口があるんです。
サムターン回し とは。 pic.twitter.com/S57t2UtxJI
— MAXの個室 (@MAX42449381) December 17, 2021
カバーを付けておけば、仮に「サムターン回し」をされそうになっても防いでくれます。
貼り付けるだけで簡単に取り付けられるにも関わらず、効果は大きいです。
ぜひ取り付けたい防犯グッズの一つですね。
ドアの鍵を二重にしてセキュリティを強化する商品です。
外から見てもドアのロックが二重になっていると分かると、空き巣など住居を狙った犯罪者のターゲットから外れやすくなります。
「鍵を二つにするなんて、工事が必要なのでは…」と思うかもしれません。
実は、ネジなどで固定する必要のない、工事不要のモノもあるんです!
続いてご紹介するのは、「ベランダ」
ベランダも、侵入しやすい場所の一つです。
1階の部屋はもちろん、2階以上の部屋でも周りを足場にして上ってくるケースもあるので油断は禁物。
窓を割られてしまうと鍵も簡単に開けられてしまいます。
侵入されないようにしっかりと対策しましょう。
- 窓ガラスの防犯フィルム
- クレセント防具
- 補助カギ
窓ガラスを割られにくくするために貼り付けるフィルム。
ベランダからの侵入手口で一番多いのが、窓の中心部分を割って鍵を開ける手口。
つまり、窓を割りにくくすればベランダからの侵入を阻むことができます。
【一人暮らしの女性の防犯③】
— 山梨県警察 (@YamanashiPolice) April 18, 2019
鍵の掛け忘れに注意~空き巣などの泥棒の多くは、無施錠箇を狙っています~
①外出時はもちろん、家にいる時も常に鍵を掛ける
②窓ガラスを割られて侵入される被害の対策として、補助錠を設置したり、防犯フィルムを貼る◀ pic.twitter.com/yUnmkHfIB1
ガラスの見た目を損なわず、フィルムの機能が劣化していない場合は退去時にそのままで良いというパターンもあるようです。
もし、取り付けが難しそうな場合は次に紹介するグッズを取り付けてみてください!
窓のカギで一般的に使われているカギ(クレセント錠)を、外から開けられないようにするカバーです。
クレセント防具は、元々ついているクレセント錠のネジを少し緩めて取り付ける商品が多いです。
退去時の原状復帰もしやすく、窓ガラスに防犯フィルムが貼れない人におすすめです。
窓のサッシに取り付ける補助のカギです。
万が一窓のカギを開けられてしまっても、補助カギがストッパーとなり窓を開けられなくします。
窓にもともと補助カギの機能がついている場合もあるので要チェック。
【女性の防犯】セコム広報です。今日から4月、新生活のスタートですね!防犯対策も新たな気持ちではじめてみましょう。窓には補助錠をつける、外出時には防犯ブザーを身につけるなど、防犯女子への道はちょっとした心がけではじまりますよ! pic.twitter.com/vdmr1v66Pc
— セコム (@SECOM_jp) April 1, 2019
私の家の窓には小さいストッパーが付いており、ワンタッチで補助カギがかけられるようになっています。
補助カギは、サッシの上下2箇所につけるとより効果的!
解除と取り付けが少し手間なのが難点ですが、家を空ける期間が長くなるときだけでもつけておきたいですね。

まとめ
■女性の一人暮らしでやるべき防犯対策5選
1.音楽を聴きながら歩かない
2.帰宅ルートや時間を変える
3.郵便受けに郵便物を溜めない
4.戸締まりは必ずする
5.洗濯物の干し方を工夫する
■玄関におすすめの防犯グッズ
1.ドアスコープカバー
2.サムターンカバー
3.ダブルロック
■ベランダにおすすめの防犯グッズ
1.窓ガラスの防犯フィルム
2.クレセント防具
3.補助カギ
一人暮らしの女性がやるべき防犯対策と、おすすめの防犯グッズをご紹介しました。
今すぐできて、コストも低い簡単な対策ばかりです。
防犯対策はやりすぎて悪いということはありません。
犯罪に巻き込まれて嫌な思いをしないためにも、防犯対策はしっかりと行いましょう!